2010年05月12日
中華 四川
地図:神奈川県小田原市上曽我173-1
駐車場:店の敷地内9台+第2駐車場
営業時間:11:00〜17:00〜20:00
電話番号:0465-42-5451
定休日:木曜日
※画像はクリックで拡大します。
※アンダーバーの付いた文字はお店に関する情報です。
坦々麺専門にして西湘屈指の行列店です。四川に行ってきました。
駐車場:店の敷地内9台+第2駐車場
営業時間:11:00〜17:00〜20:00
電話番号:0465-42-5451
定休日:木曜日
※画像はクリックで拡大します。
※アンダーバーの付いた文字はお店に関する情報です。
坦々麺専門にして西湘屈指の行列店です。四川に行ってきました。
実は1度ここには来てるんですが20人以上の行列で周りはファミリーやらカップルばっか。
1人だったもんでなんかいたたまれなくなって並んでる途中で撤退しちゃったなんて苦い経験が(^-^;)
一人焼肉とか一人映画とか絶対ムリな人間なんですよねぇ。あ、違う上にどうでもいいですかw
祝日の14時ごろ到着したんですがこの日もやはり20人以上の待ちが出てました。
ここはファミレスみたいにウェイティングシートに名前を書いてから待つって形式なんで
車の中で待ってる人も多かったですね。事実、俺も車内でミヤネ屋見ながら時間潰したし。
ただ、テキトーな頃合いを見計らう必要はやっぱりあるように思います。モラルの問題で。
駐車場は店の敷地内以外にも。
俺は店の敷地内に停められたんで
実際には行ってないんですがネット上の
情報を合わせると第2駐車場にも
10台以上が停められる模様です。
麺メニューとしては坦々麺のみ。ってか、食事メニューとして坦々麺のみですね。
叉焼やザーサイ・支那竹はおつまみ的な扱いのようです。純粋な坦々麺屋さんですな。
で、その坦々麺は辛さの選択が可能です。その辺は画像を見てもらえれば分かりますか。
ただ、この他にも「トリプル」とか謎の注文も普通に受けてました。う〜ん、なんなんだろ?
卓上には醤油・酢・ラー油の3種に胡椒と辛子。
醤油とラー油はかつて餃子があった時の
名残りなんでしょうかねぇ。
お酢は坦々麺用、辛子は叉焼用かな?
坦々麺・スペシャルC
事前に「あんまり辛くない」との情報を目にしてたんでいきなり一番辛いのにいってみました。
まぁまぁ、情報としては知ってたものの
ホントにすっごいドロドロですね。片栗粉で
ガッチリとろみがつけられてます。
ニンニクがほど良く効いたスープで
ゴマやナッツの風味はほとんど無し。
既存の坦々麺に対しての概念は全く
当てはまりません。完全オリジナルですね。
挽肉と青菜が混ざってますがこの挽肉ってば
お店で挽いてるんだそうで。こだわってますなぁ。
最上級のスペシャルCでも辛さはさほどでもなく個人的な感覚ではせいぜい『辛口』ってとこ。
麺は自家製中細縮れの玉子麺。
麺が縮れてるところにこのとろみなんで
嫌ってほど絡みまくってきます。
こうなるとスープの味に麺が負けそうですが
それでも麺がしっかり主張してるのは
自家製麺ならではってところなんでしょうかね?
叉焼¥300
麺メニューがシンプルなのは知ってたんで叉焼を頼んでみました。
極厚でトッピングってよりも一品料理ですね。
ほど良い歯応えを残す柔らかさで肉肉です。
もちろん温めての提供ですが味もしっかりだし
ラーメンに入れてもオッケなシロモノですな。
半ライス¥100
麺を片付けた後、これはアレをやらねばと。
大正解!(>▽<)b
☆は1点、★は0.5点として見てください。
スープ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆☆
味玉:−
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆☆
雰囲気:☆☆☆☆
同行者はここでもつけ麺¥800を甘口のAで注文です。
更に粘度が高くなってますね。
ちょっと麺を貰っとくんだったw
こんな立地でこんだけの人気を保つのはやはりちゃんとした理由があるんだなぁと。
フロアは女性のみでしたが柔らかい接客で客層を選ばない安心できる雰囲気でした。
食後は小田原銘菓ういろうに。
どうやらテレビに出たみたいで。
創業600年を誇る老舗なんですね。
喫茶室が目当てでしたが生憎の満席。
それにしても、半分が薬屋なのはビックリ。
菊桐ういろう¥1200
緑のはこし餡で白いのは桜餡。
ういろうおいしいです(^q^)
大磯PAの甘夏ジュース¥300
こちらは帰る途中に小田厚大磯PAで飲んだ
生絞り甘夏ジュース。300円ではありますが
キレーなおねーさんが目の前で絞った
ジュースならむしろ安いのだ!(`・д・´)
今年のGWも結局1日しか満足に休めませんでしたが近場でもけっこう満足できるもんですねw
1人だったもんでなんかいたたまれなくなって並んでる途中で撤退しちゃったなんて苦い経験が(^-^;)
一人焼肉とか一人映画とか絶対ムリな人間なんですよねぇ。あ、違う上にどうでもいいですかw
祝日の14時ごろ到着したんですがこの日もやはり20人以上の待ちが出てました。
ここはファミレスみたいにウェイティングシートに名前を書いてから待つって形式なんで
車の中で待ってる人も多かったですね。事実、俺も車内でミヤネ屋見ながら時間潰したし。
ただ、テキトーな頃合いを見計らう必要はやっぱりあるように思います。モラルの問題で。
駐車場は店の敷地内以外にも。
俺は店の敷地内に停められたんで
実際には行ってないんですがネット上の
情報を合わせると第2駐車場にも
10台以上が停められる模様です。
麺メニューとしては坦々麺のみ。ってか、食事メニューとして坦々麺のみですね。
叉焼やザーサイ・支那竹はおつまみ的な扱いのようです。純粋な坦々麺屋さんですな。
で、その坦々麺は辛さの選択が可能です。その辺は画像を見てもらえれば分かりますか。
ただ、この他にも「トリプル」とか謎の注文も普通に受けてました。う〜ん、なんなんだろ?
卓上には醤油・酢・ラー油の3種に胡椒と辛子。
醤油とラー油はかつて餃子があった時の
名残りなんでしょうかねぇ。
お酢は坦々麺用、辛子は叉焼用かな?
坦々麺・スペシャルC
事前に「あんまり辛くない」との情報を目にしてたんでいきなり一番辛いのにいってみました。
まぁまぁ、情報としては知ってたものの
ホントにすっごいドロドロですね。片栗粉で
ガッチリとろみがつけられてます。
ニンニクがほど良く効いたスープで
ゴマやナッツの風味はほとんど無し。
既存の坦々麺に対しての概念は全く
当てはまりません。完全オリジナルですね。
挽肉と青菜が混ざってますがこの挽肉ってば
お店で挽いてるんだそうで。こだわってますなぁ。
最上級のスペシャルCでも辛さはさほどでもなく個人的な感覚ではせいぜい『辛口』ってとこ。
麺は自家製中細縮れの玉子麺。
麺が縮れてるところにこのとろみなんで
嫌ってほど絡みまくってきます。
こうなるとスープの味に麺が負けそうですが
それでも麺がしっかり主張してるのは
自家製麺ならではってところなんでしょうかね?
叉焼¥300
麺メニューがシンプルなのは知ってたんで叉焼を頼んでみました。
極厚でトッピングってよりも一品料理ですね。
ほど良い歯応えを残す柔らかさで肉肉です。
もちろん温めての提供ですが味もしっかりだし
ラーメンに入れてもオッケなシロモノですな。
半ライス¥100
麺を片付けた後、これはアレをやらねばと。
大正解!(>▽<)b
☆は1点、★は0.5点として見てください。
スープ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆☆
味玉:−
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆☆
雰囲気:☆☆☆☆
同行者はここでもつけ麺¥800を甘口のAで注文です。
更に粘度が高くなってますね。
ちょっと麺を貰っとくんだったw
こんな立地でこんだけの人気を保つのはやはりちゃんとした理由があるんだなぁと。
フロアは女性のみでしたが柔らかい接客で客層を選ばない安心できる雰囲気でした。
食後は小田原銘菓ういろうに。
どうやらテレビに出たみたいで。
創業600年を誇る老舗なんですね。
喫茶室が目当てでしたが生憎の満席。
それにしても、半分が薬屋なのはビックリ。
菊桐ういろう¥1200
緑のはこし餡で白いのは桜餡。
ういろうおいしいです(^q^)
大磯PAの甘夏ジュース¥300
こちらは帰る途中に小田厚大磯PAで飲んだ
生絞り甘夏ジュース。300円ではありますが
キレーなおねーさんが目の前で絞った
ジュースならむしろ安いのだ!(`・д・´)
今年のGWも結局1日しか満足に休めませんでしたが近場でもけっこう満足できるもんですねw