2011年12月11日
ぎょうてん屋 伊勢原店
地図:神奈川県伊勢原市桜台1-9-20
駐車場:付近有料Pと提携
営業時間:11:00〜26:00
電話番号:0463-95-2344
定 休日:無休
※画像はクリックで拡大します。
※アンダーバーの付いた文字はお店に関する情報です。
ぎょうてん屋の中でも独自のメニューがあるお店です。ぎょうてん屋の伊勢原店に行ってきました。
前回は特濃厚つけそばを食べてます。
駐車場:付近有料Pと提携
営業時間:11:00〜26:00
電話番号:0463-95-2344
定 休日:無休
※画像はクリックで拡大します。
※アンダーバーの付いた文字はお店に関する情報です。
ぎょうてん屋の中でも独自のメニューがあるお店です。ぎょうてん屋の伊勢原店に行ってきました。
前回は特濃厚つけそばを食べてます。
他のぎょうてん屋が(とは言っても厚木市民であるが故に町田や相模原のぎょうてん屋には足が向かないんですが)基本であるぎょうてんシリーズの家系インスパイアに二郎インスパイアの2本立てであるのに対し、こちらでは伊勢原店の店長が永福町系大勝軒の味に惚れて作ったという永福町系インスパイアの中華そばを用意してるのが特徴になります。一時期は本店でも出してたんですがわりとすぐに引っ込めちゃいましたね。海老名店でも見た覚えがありません。あるかもですが。
卓上調味料は餃子用・味変え用の他に高菜が常備。衛生上の理由で卓上には出てませんが言えば刻み玉ねぎも出してくれます。
カルボ朗 魚粉 からしふりかけ¥800
ノーマルと魚粉入りが同額なんで魚粉入りで。「にんにくとからしふりかけはどうしますか?」、と訊かれたんですが何だか分からないんで「からしふりかけ?」っと訊き返したら「からしふりかけですね?」、とか言われちゃったんで「ん、ああ、ハイ、それで」 ちょっと天然の店員さんかな。
スープオフのまぜそばな1杯。ラーメン屋の提供するイタリアンなんぞ似て非なるものと決めかかって今まで避けてたんですがクリーミーでなかなかにカルボナーラしてるじゃないですか。ガッシリ太中華麺のカルボナーラ、逆にイタリアンじゃ味わえないよね。チーズの風味が強いのもよろしいのではないかと思います。
豚さんは大きめ厚切りの肩ロース。本店ぎ朗の豚さんとは明らかに異なるチャーシューです。脂身苦手人間なんで脂身部分はまるっと残しましたがオニク部分はサクっとした食感に濃い味付けで良かったです。本店のぎ朗のとは違うしっかりした豚さんですね
からしふりかけってなんぞやと訝しんでたんですが要するに唐辛子と白黒ゴマってことでいいんですかね。
特に説明は無かったんですがこれはまぜそばだろうとグッチャグチャ。底には醤油ダレも潜んでる和洋折衷な1杯なんで混ぜすぎないほうが味の変化が楽しめていいかも。魚粉がどう影響するかが楽しみだったんですが意外なほどにすんなり馴染んで、たっぷりなもやしにキャベツも違和感なくシャキシャキ感が口直しになりました。
☆は1点、★は0.5点として見てください。
タレ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆★
味玉:−
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆★
雰囲気:☆☆☆
二郎とカルボナーラのコラボなんてキワモノにしか思えなかったんですがまぁ旨いこと。
残ったタレにご飯をぶち込んでリゾット風なんてのも一瞬アタマをよぎったんですが
カルボでメタボも笑えない駄洒落なんでやめといたのは誰にも言えない秘密です。
卓上調味料は餃子用・味変え用の他に高菜が常備。衛生上の理由で卓上には出てませんが言えば刻み玉ねぎも出してくれます。
カルボ朗 魚粉 からしふりかけ¥800
ノーマルと魚粉入りが同額なんで魚粉入りで。「にんにくとからしふりかけはどうしますか?」、と訊かれたんですが何だか分からないんで「からしふりかけ?」っと訊き返したら「からしふりかけですね?」、とか言われちゃったんで「ん、ああ、ハイ、それで」 ちょっと天然の店員さんかな。
スープオフのまぜそばな1杯。ラーメン屋の提供するイタリアンなんぞ似て非なるものと決めかかって今まで避けてたんですがクリーミーでなかなかにカルボナーラしてるじゃないですか。ガッシリ太中華麺のカルボナーラ、逆にイタリアンじゃ味わえないよね。チーズの風味が強いのもよろしいのではないかと思います。
豚さんは大きめ厚切りの肩ロース。本店ぎ朗の豚さんとは明らかに異なるチャーシューです。脂身苦手人間なんで脂身部分はまるっと残しましたがオニク部分はサクっとした食感に濃い味付けで良かったです。本店のぎ朗のとは違うしっかりした豚さんですね
からしふりかけってなんぞやと訝しんでたんですが要するに唐辛子と白黒ゴマってことでいいんですかね。
特に説明は無かったんですがこれはまぜそばだろうとグッチャグチャ。底には醤油ダレも潜んでる和洋折衷な1杯なんで混ぜすぎないほうが味の変化が楽しめていいかも。魚粉がどう影響するかが楽しみだったんですが意外なほどにすんなり馴染んで、たっぷりなもやしにキャベツも違和感なくシャキシャキ感が口直しになりました。
☆は1点、★は0.5点として見てください。
タレ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆★
味玉:−
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆★
雰囲気:☆☆☆
二郎とカルボナーラのコラボなんてキワモノにしか思えなかったんですがまぁ旨いこと。
残ったタレにご飯をぶち込んでリゾット風なんてのも一瞬アタマをよぎったんですが
カルボでメタボも笑えない駄洒落なんでやめといたのは誰にも言えない秘密です。