2016年03月21日
愛甲家
地図:神奈川県愛甲西3-1-7
駐車場:14台
営業時間(仮):11:00〜15:00 18:00〜22:00
電話番号:
定休日:火曜日
六角家出身の家系ラーメンのお店です。愛甲家に行ってきました。
前回は味付玉子らーめんを食べてます。
駐車場:14台
営業時間(仮):11:00〜15:00 18:00〜22:00
電話番号:
定休日:火曜日
六角家出身の家系ラーメンのお店です。愛甲家に行ってきました。
前回は味付玉子らーめんを食べてます。
入ってすぐの風除室にある券売機。横浜家系とんこつ醤油1本勝負で基本のらーめんは上から5段目。そこから上に向けての配置になってます。
オープン当初にはなかったキャベチャー・ネギチャーも定番になってますね。これでメニューは固定化がされたとみてよさそうかな?
卓上調味料は家系に欲しい調味料がほぼ網羅されてると思われます。
ネギチャー・辛¥200
注文してからちょっとして辛指定のネギチャー到着。これは注文後調味されている模様。でもラーメンが来るまで我慢するんだぜ。
味付玉子らーめん¥780+ネギチャー・辛¥200
これでオーダー完成。軽く豪勢に見えるのは気のせいじゃなかったりします。
スープはしっかりした土台を感じるとんこつ・鶏に醤油ダレの旨さもしっかりした正統派六角家系な味わい。今回は油も普通にしてみましたがぼやけることもなくハッキリとしたキレを感じることもできました。
麺は低可水中太ストレートで固めな歯ごたえ。強めな歯ごたえの麺は風味十分なスープととても良いバランスが保ててるように感じますが逆に柔めだとどんな印象になるのかが気になりました。
チャーシューは大判のロース薄切りに同じくロースの細切れがけっこうたっぷり。いやはやなによ。ノーマルのラーメンにこんな旨みたっぷりなチャーシューをこんなに入れてくれるなんて思ってなかったよ。他所なら普通に料金かかるやつじゃん。
ほうれん草もちょっとびっくり。前回は普通にしか思えませんでしたが質的には同様でも量的には平均的な家系店の倍以上に思える太っ腹。
味玉は白身に対して黄身が大きくなんか良い玉子を使ってるんかなっと。実際玉子の旨みがしっかりしてとっても美味しかった。
ネギチャーにもふんだんなチャーシュー。美味しいスープの味をなるべく変えたくなかったんでちょいちょい加えて食べましたが見た目に反してそれほど辛くはなく辛味のもとも豆板醤よりラー油主体のようで塩味はほどほどななのが好感でした。
ほうれん草の上にネギを乗っけてすぐさま海苔でぱくっとな。今回は生姜の出番もなく完食でした。
味としてはとんこつ醤油1本でも確かなトッピングによる面白さがあるのが確認できました。
壱六家が休業してるのは寂しいけどここでなら不意に訪れる家系欲求を満たしてくれそう。
オープン当初にはなかったキャベチャー・ネギチャーも定番になってますね。これでメニューは固定化がされたとみてよさそうかな?
卓上調味料は家系に欲しい調味料がほぼ網羅されてると思われます。
ネギチャー・辛¥200
注文してからちょっとして辛指定のネギチャー到着。これは注文後調味されている模様。でもラーメンが来るまで我慢するんだぜ。
味付玉子らーめん¥780+ネギチャー・辛¥200
これでオーダー完成。軽く豪勢に見えるのは気のせいじゃなかったりします。
スープはしっかりした土台を感じるとんこつ・鶏に醤油ダレの旨さもしっかりした正統派六角家系な味わい。今回は油も普通にしてみましたがぼやけることもなくハッキリとしたキレを感じることもできました。
麺は低可水中太ストレートで固めな歯ごたえ。強めな歯ごたえの麺は風味十分なスープととても良いバランスが保ててるように感じますが逆に柔めだとどんな印象になるのかが気になりました。
チャーシューは大判のロース薄切りに同じくロースの細切れがけっこうたっぷり。いやはやなによ。ノーマルのラーメンにこんな旨みたっぷりなチャーシューをこんなに入れてくれるなんて思ってなかったよ。他所なら普通に料金かかるやつじゃん。
ほうれん草もちょっとびっくり。前回は普通にしか思えませんでしたが質的には同様でも量的には平均的な家系店の倍以上に思える太っ腹。
味玉は白身に対して黄身が大きくなんか良い玉子を使ってるんかなっと。実際玉子の旨みがしっかりしてとっても美味しかった。
ネギチャーにもふんだんなチャーシュー。美味しいスープの味をなるべく変えたくなかったんでちょいちょい加えて食べましたが見た目に反してそれほど辛くはなく辛味のもとも豆板醤よりラー油主体のようで塩味はほどほどななのが好感でした。
ほうれん草の上にネギを乗っけてすぐさま海苔でぱくっとな。今回は生姜の出番もなく完食でした。
味としてはとんこつ醤油1本でも確かなトッピングによる面白さがあるのが確認できました。
壱六家が休業してるのは寂しいけどここでなら不意に訪れる家系欲求を満たしてくれそう。