2008年09月24日
らーめん二宮
地図:神奈川県秦野市鶴巻北2−5−3
駐車場:店の横1台+指定有料駐車場利用でサービス券 ’09/1/16日変更確認・修正
営業時間:11:30〜20:00
定休日:水曜日
※写真はクリックで拡大します。
昨年の12月にオープンした店、らーめん二宮に行ってきました。
鶴巻温泉駅からすぐ。パチンコ屋の裏って言ったら地元の人はわかりますね。
駐車場:店の横1台+指定有料駐車場利用でサービス券 ’09/1/16日変更確認・修正
営業時間:11:30〜20:00
定休日:水曜日
※写真はクリックで拡大します。
昨年の12月にオープンした店、らーめん二宮に行ってきました。
鶴巻温泉駅からすぐ。パチンコ屋の裏って言ったら地元の人はわかりますね。
清潔な店内です。俺にとってうれしいことに、こちらも無化調だそうです。
いろんなところに説明書きが貼ってあります。
メニューです。オーダー制ですね。最近のお店としては平均的な値段設定だと思います。メニューの中にこだわりの説明があります。
ご飯メニューです。玉子かけご飯ってのは珍しいですね。ラーメンには合うのかな?
餃子もありますね。2個から注文できて、
1個増えるごとに¥100増し。
俺みたいにちょっと食べたいって人にはうれしい設定です。
まてよ?5個頼んだら¥500?高いんだか安いんだか。
おかわり用の水差しが2種類あります。
無色の方は冷水、色の付いた方はお茶です。
セルフなんでお好みでって事なんでしょうが、
なんも書いてはありません。
俺も2度目の訪問で気づきました(;´д`)ゞ
味玉らーめん・塩¥750です。
とても丁寧に盛り付けられた1杯です。
少し色づいたスープの中に浅草開花楼の細縮れ麺。
ぶっといメンマに多めの三つ葉、
小さく見えますが、しっかり厚みのある炙りチャーシュー。
全体に白ネギが浮き、味玉がキレイに乗ってます。
スープは見た目通りのクリアな味ですが、しっかりとしたダシを感じます。
コシのある麺も縮れてる分、しっかりとスープに絡みます。
炙ってあるチャーシューはとろける食感。脂身は多いんですがしっかりと煮てあるのでクドさは無いです。
ゴンぶとのメンマも柔らかいんですが、噛み切るのはちょっと厳しいかな。
ま、口に放り込んでメンマワールドを楽しむ為の物ですね。
味玉の黄身加減は絶妙、まさにおれの好みです。
三つ葉が多すぎてちょっと邪魔でした、スープが繊細なんでモロに影響しちゃうんですよね。
ごちそうさまでした。
スープ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆☆
味玉:☆☆☆☆☆
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆
雰囲気:☆☆☆
同行者の頼んだ塩つけチャーシューめん(細麺)¥900です。
バルサミコ酢等を使用しているそうです。
かなり酸味の効いたつけ汁だそうです。
つけ汁の中にも刻んだチャーシュー等入っているようです。
頼めば割りスープもやってくれますよ。
らーめんを作る様を見ていてもご主人が黙々と、てきぱきと、丁寧に仕事をこなしていました。
まさに職人ってカンジで、愛想が無いのに好感が持てるんですよね。
女性店員が2名いたんですがこちらは笑顔でハキハキ対応してくれました。
いつの間にか二宮新聞なる物が
置いてありました。
石神氏がきたのね。
内容は画像クリックで見てもらうとして、
前々から思っていた鶴巻なのに二宮とはこれ如何に との疑問が解決されました。
ところで、いどばたかいぎって何?俺、伊勢原市民だった頃無かったよ、こんなの。
いろんなところに説明書きが貼ってあります。
メニューです。オーダー制ですね。最近のお店としては平均的な値段設定だと思います。メニューの中にこだわりの説明があります。
ご飯メニューです。玉子かけご飯ってのは珍しいですね。ラーメンには合うのかな?
餃子もありますね。2個から注文できて、
1個増えるごとに¥100増し。
俺みたいにちょっと食べたいって人にはうれしい設定です。
まてよ?5個頼んだら¥500?高いんだか安いんだか。
おかわり用の水差しが2種類あります。
無色の方は冷水、色の付いた方はお茶です。
セルフなんでお好みでって事なんでしょうが、
なんも書いてはありません。
俺も2度目の訪問で気づきました(;´д`)ゞ
味玉らーめん・塩¥750です。
とても丁寧に盛り付けられた1杯です。
少し色づいたスープの中に浅草開花楼の細縮れ麺。
ぶっといメンマに多めの三つ葉、
小さく見えますが、しっかり厚みのある炙りチャーシュー。
全体に白ネギが浮き、味玉がキレイに乗ってます。
スープは見た目通りのクリアな味ですが、しっかりとしたダシを感じます。
コシのある麺も縮れてる分、しっかりとスープに絡みます。
炙ってあるチャーシューはとろける食感。脂身は多いんですがしっかりと煮てあるのでクドさは無いです。
ゴンぶとのメンマも柔らかいんですが、噛み切るのはちょっと厳しいかな。
ま、口に放り込んでメンマワールドを楽しむ為の物ですね。
味玉の黄身加減は絶妙、まさにおれの好みです。
三つ葉が多すぎてちょっと邪魔でした、スープが繊細なんでモロに影響しちゃうんですよね。
ごちそうさまでした。
スープ:☆☆☆☆
麺:☆☆☆
チャーシュー:☆☆☆☆
味玉:☆☆☆☆☆
その他具:☆☆☆☆
接客:☆☆☆
雰囲気:☆☆☆
同行者の頼んだ塩つけチャーシューめん(細麺)¥900です。
バルサミコ酢等を使用しているそうです。
かなり酸味の効いたつけ汁だそうです。
つけ汁の中にも刻んだチャーシュー等入っているようです。
頼めば割りスープもやってくれますよ。
らーめんを作る様を見ていてもご主人が黙々と、てきぱきと、丁寧に仕事をこなしていました。
まさに職人ってカンジで、愛想が無いのに好感が持てるんですよね。
女性店員が2名いたんですがこちらは笑顔でハキハキ対応してくれました。
いつの間にか二宮新聞なる物が
置いてありました。
石神氏がきたのね。
内容は画像クリックで見てもらうとして、
前々から思っていた鶴巻なのに二宮とはこれ如何に との疑問が解決されました。
ところで、いどばたかいぎって何?俺、伊勢原市民だった頃無かったよ、こんなの。